教育勅語の内容や意味を受け継ぐ、新たなクレドが必要。

戦後70年で日本人が失ったものは何か?
といえば「信仰心」以外の何物でもありません。

「信仰」と、「宗教」とは、まったく別のものです。
信仰は、健全なセルフイメージを育む心であり、
宗教が囚われの心を強制するものとは、相容れません。

ここを、多くの日本人が誤解をしています。

戦後、日本人はこの教育勅語に書かれてある信仰心を全て、捨ててしまったとは言いすぎでしょうか。

書かれてあるものを反対にしてみれば、今の世の中全てそうなっています。

親、兄弟、夫婦、友達を大切にするのは間違い。
真面目に勉強して、職業を持つことは間違い。

教育勅語の中身を見てみると
1.父母ニ孝ニ (親に孝養を尽くしましょう)
2.兄弟ニ友ニ (兄弟・姉妹は仲良くしましょう)
3.夫婦相和シ (夫婦は互いに分を守り仲睦まじくしましょう)
4.朋友相信シ (友だちはお互いに信じ合いましょう)
5.恭儉己レヲ持シ (自分の言動を慎みましょう)
6.博愛衆ニ及ホシ (広く全ての人に慈愛の手を差し伸べましょう)
7.學ヲ修メ業ヲ習ヒ (勉学に励み職業を身につけましょう)
8.以テ智能ヲ啓發シ (知識を養い才能を伸ばしましょう)
9.德器ヲ成就シ (人格の向上に努めましょう)
10.進テ公益ヲ廣メ世務ヲ開キ (広く世の人々や社会のためになる仕事に励みましょう)
11.常ニ國憲ヲ重シ國法ニ遵ヒ (法律や規則を守り社会の秩序に従いましょう)
12.一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壤無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ (国に危機があったなら国のため力を尽くし、それにより永遠の皇国を支えましょう)

とあり、12の徳目として掲げられています。
(引用 ウィキペディア)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/教育ニ関スル勅語

教育勅語が、軍国主義の復活につながるとおっしゃる方も多いようですが、
12の徳目の何処にそのようなことが書かれているのか?

無理やり、軍国主義に結びつけて見ると、12番目にしか、それは見いだせないでしょう。

仮に、「国」を「企業」に置き換えると、愛社精神が失われた意味がよくわかります。

今こそ、
教育勅語の復刻とまでは言わなくても
教育勅語の内容や意味を受け継ぐ、新たなクレドが必要です。

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